解説!AV業界用語集
- バンス
- 事務所から借金が出来る前借りシステム。返済はギャラから差し引かれ事務所によっては無利子で貸してくれるらしい。消費者金融に手を出す前に事務所に相談しよう。
- ハメシロ
- アソコにアソコがズッポリ入っている結合部分のこと。局部接写。局部を見たことがない童貞男子はハメシロを見てときめき「ヤベーっ!!」と悶絶しながらシコる。
- つなぎ
- 手の空いた時に軽くつまめるように女優やスタッフに用意されたパンやおにぎり、ドリンクなどの軽食。「先生!バナナはつなぎに入るんですか!?」「入ります」
- 擬似(ぎじ)
- モザイクなどを利用して、本番をしているように見せかけること。擬似本番、擬似フェラなど。最近はモザイクが小さく薄くなっている為、擬似だとバレ易い。
- パブ
- パブリシティーの略。プライバシーを守るための規制。友人や親にバレるのを避けるためにTV、新聞、広告、ネットなどの露出を制限することが出来る。
- カラミ
- セックスのこと。「今日は制服で1カラミ、水着で1カラミの合計2カラミです」と言われた場合、その日は2回セックスすることになる。別に怖い男優にカラまれたりはしない。
- 中出し(なかだし)
- 女性の膣内で射精する行為。 避妊をしないこと。正式には膣内射精という。中出しOKでギャラが上がる可能性もある。しくじると妊娠することもある。
- 汁(しる)
- 精子の呼び名の一種。味噌汁的な美味しそうなイメージとは全然違う、濃厚な生々しい液。
- カウパー
- 正しくはカウパー腺液という。先走って出てくるガマン汁の様なもの。基本的に精子は含まれない液で妊娠はほぼしない。実は性交時にはローション的な効果があるらしい。
- 汁男優(しるだんゆう)
- 女優さんの顔や体に精液を発射するだけの素人男優のこと。基本的にセックスはしない。顔も滅多に映らない。大量ぶっかけシリーズなどに登場するただのエキストラ。
- 手コ男(てこだん)
- 正式名称は手コキ男優。汁男優の一種。挿入は無く手コキのみで発射する男優の事を言う。発射力抜群ならカリスマ手コ男として引っ張りだこになれる。と思う。
- キモ男(きもだん)
- デブとかハゲなどのルックスが奇抜なキモイ男優。マニアによると「キモ男と女子高生」や「キモ男と清楚系OL」などのミスマッチ具合が堪らないらしい。
- 白カン(しろかん)
- 映像の完成品を完全パッケージ(完パケ)といい、モザイクが入る前の状態のことを白カンと呼ぶ。女優にはあまり関係ない言葉。
- セル
- セルビデオの略。売るために制作されたビデオやDVD。ラムタラなどのセル店に並ぶ。貸すために制作されたものはレンタルビデオ。ツタヤなどのレンタル店に並ぶ。
- ニコパチ
- カメラマンの専門用語の1つ。アイドルなどを撮影するときに、ニコッと笑ったところをパチッと撮影すること。実は特にひねりもない単純な略し方。
- 顔射(がんしゃ)
- フィニッシュの時、精液を女性の顔にかけること。顔射だけで迫力のあるラストシーンが完成する。
- ベロ射
- フィニッシュの時、精液を女性の舌に出すこと。ベロ射だけで大興奮のラストシーンが完成する。
- 腹射(はらしゃ)
- フィニッシュの時、精液を女性の腹に出すこと。腹射だけでなんでもないラストシーンが完成する。
- ケツマスク
- ケツの割れ目に顔面を埋めて舐めたりブルブル震わせたりする変体行為。奇才監督、工藤澪の必殺技のひとつ。
- 顔騎(がんき)
- 仰向けになった男性の顔面に、陰部を押し付けるようにして女性がまたがること。これも工藤澪作品に多く登場する技のひとつ。正式には顔面騎乗という。
- イマラチオ
- 仁王立ちの男性にひざまずいてフェラチオし、さらに男性に頭を抑えられ強制的に頭を前後に動かす強制フェラの事。ドSがやる技。
- 菊(きく)
- 肛門のこと。別名アナル。アヌス?「正ちゃん、お菊にお水をやって頂戴!」と言われて、お母さんの肛門に水を注してしまった場合、それは完全なる勘違いです。
- ハメ撮り
- セックスをしながらその行為を自分で撮影すること。自分目線で臨場感溢れるセックスが見れる。最近は携帯でプライベートセックスをハメ撮りしてる変態素人も多い。
- とっぱらい
- 仕事をしたその日にその場でギャラが現金払いされること。「今日とっぱらいで20万の仕事あるけどやれる?」「イエス!」
- ならび
- ギャラが税金込みの値段。確定申告は自分でやるんでしょ?の意味合いがこめられる。\77,777だと7ならび。ギャンブルなら77でリーチ。777がならぶとフィーバー。
- 現場(げんば)
- 字の如く撮影が行われる場所。仕事。「挿入は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」・・・でもたまに会議室が現場だったりする事もある。
- 当日(とうじつ)
- 当日仕事。グッドウィル感覚でいきなりAVの仕事をしていきなり現金をゲット出来る。何としても今日お金がいるという時は事務所に相談すべし。
- スカ
- スカトロ。つまり、うんこ。スカが好きなルードガールもラスタガールもスカトロとネギトロが苦手なら控えた方が良いでしょう。
- 3大(さんだい)
- 「ゴム無し本番」「レイプ」「スカトロ」「SM」「レズ」・・・。3大といいつつ5大になっている。とにかく過激な内容のプレイを表す。
- パブ全開
- パブリシティーが全てOKの場合は「パブ全開」といわれる。全開過ぎるとバレる率は上がる。その代わりメディアの露出が多ければ有名女優になれる。かも。
- NG(エヌジー)
- 「顔出しNG」「レンタルNG」「雑誌NG」「フェラNG」「放尿NG」など、やれないことややりたくない事。これが多いと当然仕事の幅は狭くなる。ヌードNGだとほぼ仕事がない。
- スライミー
- 業界では誰もが知っている超有名ローション。色んな作品に使われているローション界の帝王。運が良ければスライミーのCMに起用されるかも・・・。
- フィックス
- 固定するという意味。固定カメラを「フィックス」と呼んだりする。「後半のセックスをフィックスで押さえといて」的な使い方をする。
- 飛ぶ(とぶ)
- 女優が体調崩したり、ばっくれたりして急に撮影がなくなる事。そんな女優はFly Away。
- ハメ管理
- プライベートで女優と寝ることによって情を感じさせ、仕事を継続させる為のヤらしい管理方法。別に騙されている訳ではない。
- スバルビル前
- 映像関係者の朝のロケ出発集合場所のメッカ。ワゴンやバスが止まっていたら送迎車の可能性大。
- マスター
- 最終納品形態のテープやDVDのこと。そのマスターをプレス工場へ納品し、製品版DVDが大量に作られる。喫茶店のヒゲおやじと同じ呼び方なので覚え易い。
- ねこ役
- レズビアンでの受けの方。女性役。別にねこのモノマネをしなくてもねこ役は出来る。
- たち役
- レズビアンでの責めの方。男性役。別に男っぽくクールに決めなくてもたち役は成立する。
- M男(えむお)
- 女性に責められることで興奮と快感を得られる性癖の男性のこと。痴女やSM好き。手コキや挑発されると喜ぶ。基本的に積極的に攻めてればM男対策はOK。
- 着エロ(ちゃくえろ)
- ギリギリの露出でエロを表現する着衣エロのこと。セミヌード、手ブラなども着エロに含まれる。着エロの代名詞と言えば、インリンオブジョイトイ。
- 海綿(かいめん)
- 世界中の海底で採取出来る天然スポンジ。エーゲ海で取れる海綿が最高級といわれているが、まさか生理中の女性のアソコに突っ込まれるとは思っていなかっただろう。
- ヒキ
- スタジオの奥行き。カメラを遠ざけて全体、全身が収まる様にひいて撮影すること。撮影に応じてひいたり寄ったりして最エロアングルを探すカメラマンは大変な仕事なのです。
- 写りこみ
- 撮影に関係ないモノやスタッフ等がうっかりカメラに写りこんでしまうこと。そんなアクシデントがあっても巧みな技で何とかカバーする映像編集は繊細な仕事なのです。
- カンペ
- 出演者がテンパらないように、セリフや次のアクションを紙などに書いて無言で内容を伝えること。何度もカットを入れずに済む為、緊張感を保てる。NG防止にもなる。
- バラす
- 解散。終了。スケジュールを変更する。片付けるなど意味多数。「次の撮影は海外ロケなんですが・・・現地でバラしになります・・・」「じゃあその撮影バラしません?」
- わらう
- 必要のない機材やセットなどを隅に片付けること。「おい、中村!そこの照明わらっておけ!」「へへへ・・・今片付けますよ・・・。」でも大掃除することを「爆笑」とは言わない。
- ケツカッチン
- ケツ=終わり。出演者の終わり時間。ケツがない人はいつまでも仕事をさせられる。ヒップ90以下の人は「おまえ、ケツねーなぁ。」と監督に言われ、長々と撮影が続く。
- てれこ
- 逆。反対。という意味。ちなみに同じパターンの繰り返しのことを「てれこてれこ」という。「監督!カツラがてれこです!」
- 起ち待ち(たちまち)
- 本番中にもかかわらず男優のイチモツが立たないときは勃起するまでひたすら待つ。起ち待ちが長すぎると、たちまち女優の機嫌が悪くなる。撮影には結構待ちが多い。
- フカン
- 上から見下ろすように撮影するカメラアングル。カメラが目線の上に来たら上目遣いのぶりっこ視線をするべし。この時、カメラマンは大体ニヤニヤしている。
- あおり
- 下から見上げるように撮影するカメラアングル。カメラが下からあおって来たらセクシーポーズで悩殺するべし。この時、カメラマンは大体ムズムズしている。
- 股抜き(またぬき)
- 股の間から、結合部と顔面を同時に画面に収める最高のカメラアングル。迫力のある生々しい股抜きシーンがあるだけで売上が大幅に変わると言われている。
- スチール
- 宣伝用写真。パッケージやポスター、雑誌などに使われる写真。AVの撮影ではエッチなポーズを沢山要求されるので事前にお家で練習しておきましょう。
- パンスチ
- パンティスチールの略。パンツ一丁姿で写真を撮る事。例えるならブルセラショップで見る様な写真。「パンスチ撮らしてー」と言われたら、パンティ一丁でレンズに向かってお色気ポーズを決めよう♪
- 現スチ(げんすち)
- 現場スチールの略。撮影風景を静止画で撮る事。主にパッケージデザインに使う為に撮られる。オフショット写真を撮ってサイン付きでプレゼントしたり、ブログに載せたりもする。
- 宣材(せんざい)
- 宣伝材料の略。プロフィール用の写真など。プロダクションに所属するとまず宣材を作成し、それを元に仕事を取ってくる事になる。第一印象はモスト・インポータント。
- アクメ
- エクスタシー。オルガズム。絶頂。通常は「イク」と言われる為、普段言葉にすることはあまりない。では一度声に出して言ってみよう。「ア・ク・メ」
- 本イキ(ほんいき)
- 演技ではなく本気でイクこと。撮影では感じてるフリよりも、本気でイッテる方が迫力がある。「アー!ア、ア、アクメーっ!!」だと少しうさんくさい。
- ぶっかけ
- 顔射。複数プレイでの大量ぶっかけは過激プレイの定番。うどんにだし汁をぶっかけるのではなく、女優に濃厚汁をぶっかけるのである。精液が目に入ると痛いらしい。
- 赤(あか)
- 生理のこと。撮影時に生理期間に突入した場合は海綿などを駆使して必死に血を止める。血だらけになってセックスする場合もある。まさに死闘である。
- 拘束(こうそく)
- 身体や身体の一部をロープなどで縛りつけるプレイ。ある女優を独占して数本撮る場合も「拘束をかける」などと言う。また、「拘束時間」とはその日の撮影時間。
- 年確(ねんかく)
- 年齢確認。面接時や撮影契約時には必ず運転免許証やパスポートなどの顔写真が載っている身分証明書が必要。未成年者はいくら老けてても絶対出演させません。
- ペニバン
- ペニスバンド。勇ましく攻めたい女性が股間に装着して使うオトナのおもちゃ。女→女、女→男といった、レズ作品やアナルファックなどで使われる。
- まんぐり
- まんぐり返しの略。仰向けの状態で女性の両足を持ち上げて、頭に付くくらいぐりーん!ってする羞恥スタイル。開脚の中でも群を抜いてヤらしい。
- ちんぐり
- ちんぐり返しの略。仰向けの状態で男性の両足を持ち上げて、頭に付くくらいぐりーん!ってする羞恥スタイル。開脚の中でも群を抜いてキモい。
- 企画(きかく)
- 複数の女優で1本の作品に出演する、バイト感覚のAV女優。顔出しNGでも大丈夫。名前も顔も大きく取り上げられることがない為バレにくい。素人モノなどが多い。
- キカタン
- 企画女優でも名前と顔の知名度が上がってそこそこ有名になると「キカタン」と呼ばれるようになり、ギャラは一気に上がる。
- 単体(たんたい)
- アイドル級の美貌とスタイルを兼ね備えたAVスター。もはやここまでくるとタレントと変わらない。ギャラは超上昇。蒼井そら、夏目なな、及川奈央など大物揃い。
- モトタン
- 元単体の略。じゃあ今は何なのか?何故、今単体ではないのか?そこには様々なオトナの事情があるらしい。
- 自メイク(じめいく)
- メイクの上手い女の子の現場でヘアメイクを呼ばずに自分でメイクしてきてね、って時に使う。ヘアメイク代をケチりたい時にも活躍する言葉。
- 自衣装(じいしょう)
- オッシャレ〜な女の子の現場で普段みたいにオシャレしてきてね。って時に使う。衣装代をケチりたかったり、特に撮るものも決まってない時にも活躍する言葉。
- またイイコいたら連絡ください(またいいこいたられんらくください)
- メーカーのキャスティング担当がダクションマネージャーと別れる時(電話を切るとき)に言う決まり文句。実際には連絡は来ない。それがオトナの世界。
- またイイコいたら連絡します(またいいこいたられんらくします)
- ダクションマネージャーがメーカーのキャスティング担当と別れる時(電話を切るとき)に言う決まり文句。実際には連絡はしない。それがオトナの世界。